社会人になって2年目。
冗長的な報告が簡潔にできるように。
ある基幹システムの受入テストを行っています。今までPCで作業を行っていたものをタブレット端末で行うための移行テストを行っています。毎日タブレットを触り、不具合がないかを確認しています。担当しているお客様は、品質に拘りを持っていらっしゃるので、少しの不具合でも上司に細かく報告しています。どのような不具合が発生したか詳細を記載する「不具合起票」を書くときに、最初は伝わりづらい報告ばかりしていました。でも、社会人となって2年目となり、簡潔に早く書けるようになってきましたね。上長から、おすすめの本を教えていただいたりもし、事象を説明する際にも自分の中で言葉がまとまるようになったと感じています。