漠然とした就活。
相談会で「やりたいこと」が明確に
友人たちがIT業界に業界を絞って就職活動をしていて、私もその流れに乗ってIT業界の就職企業展に足を運んでいました。当時は、自分が何をしたいのかとか、全く意識していなかったですね。ただただ漠然と就活していたと思います。
トーテックアメニティでは、一次面接のあとに“相談会”がその時はあって、当時の採用担当の方が「私がしたいこと」が見つけられるように真摯に向き合ってくれたんです。自分自身の過去の経験や思いを深く掘り下げていくうちに「情報社会を支えるインフラに携わるエンジニアになる」という方向性が定まり、同時に、親身になってくれる人がいる「この会社で頑張っていきたい」と強く思いました。また、入社後3カ月間も新卒研修があることも大きな魅力でしたね。