Q&Aよくある質問
よくある質問
新人エンジニアが抱える不安や疑問に対して、
採用担当者が回答します。
仕事について
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勤務地や配属先は
どのように決まりますか?勤務地・仕事内容は、本人の希望を考慮した上で決定します。
当社では、興味関心度の高い職種に就くことが社員一人ひとりの成長スピードを速めることを可能とする、と考えています。 -
転勤はありますか?
基本的には希望する勤務地にて、就業していただきます。ただし、業務上必要な場合(例/キャリアを重ね、新事業所の立ち上げに伴う人事異動など)、は転勤が発生する可能性もあります。
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部署・職種の異動などは
ありますか?基本的には希望する部署・職種にて、就業していただきます。ただし、業務上必要な場合(例/新部署の立ち上げなど)は人事異動の可能性もあります。
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休日・休暇について
教えてください年間休日は123日です。
完全週休二日制(土・日)、祝日、夏季休業、年末年始休暇です。
その他、有給休暇制度(入社3か月後10日付与)や慶弔休暇制度もあります。 -
残業はどのくらいですか?
業務や部署によって様々ですが、平均すると月20時間程度です。
応募・選考について
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どのような人材を
求めていますか?エンジニアとしてのコミュニケーションが取れることです。
「自分の考えを具体的に伝えることができる」
「相手の意図を正しく理解できる」
この二点の力を持つ方を求めています。 -
選考で重視する点は
ありますか?一言でまとめると『エンジニアとして、もしくは営業担当者として成長できるか』です。選考では、あなたの現在持っているスキルよりも潜在能力を重視します。
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希望職種が複数ある場合は
どうしたら良いですか?まずは採用担当者にご相談ください。本人の希望とスキルを鑑みて採用予定の各部門と調整した上で、最終的には本人と調整します。
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文系学生なのですが、エンジニアを
希望することはできますか?可能です。学校での学科や専攻が文系・理系に関わらず、全ての職種にご応募いただけます。ただし、希望職種に関する基礎的な一次試験を受けていただきます。
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理系学生なのですが、営業職を
希望することはできますか?可能です。理系の知識を活かしながら『システム提案』に携わりたい方は、是非ご応募ください。
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OB・OG 訪問などはできますか?
可能です。採用実績校一覧に記載していない学校も多数ありますので、お問い合わせ窓口までご相談ください。
→【お問い合わせ先】
経営管理本部 リクルートセンター
TEL:0120-33-1019
recruit@totec.co.jp(全国共通)
研修制度について
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新卒研修について
教えてください新卒研修は4月の入社式の翌日から始まります。まず最初の約2週間は、社会人として必須となるビジネスマナー研修・プレゼンテーション研修を行ないます。その後2~3か月は、それぞれの職種に分かれて、当社独自のカリキュラムで実施する技術研修を行ないます。
※詳しくはこちらから
https://totec.gr.jp/about/hrd/newcomers.html -
社員研修制度について
教えてください当社には新卒研修の他にも独自の研修制度があります。
リーダー研修やSE研修など、社員を一か所に集めて行う集合研修と、業務後や土曜に開催される研修、通信教育、e-learningなど各自が希望する内容を学ぶ個人研修があります。
また、有料の外部研修について、研修終了後に費用(年間5万円まで)を会社が負担する制度もあります。 -
資格取得をするための
支援制度はありますか?あります。費用補助として年間一人あたり5万円まで利用可能で、補助対象となる資格の受験料は全額支給されます。
また、獲得点数や資格の難易度に応じて報奨金の支給もあります。例えば、会社が推奨する難関資格取得の際には資格奨励金として最大20万円が支給されます。
福利厚生・各種制度について
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評価制度について教えてください
半年に一度、自身が記入する「自己申告シート」を元に、上長との個人面談を経て、給与や昇給の元となる等級が決まります。
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出産・育児休暇はありますか?
あります。出産・育児休暇を経て復帰した女性社員も数多くいます。
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その他どのような
制度がありますか?近年、新たに誕生した制度としては、奨学金返済支援制度があります。
(対象:30歳未満の社員)
その他
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入社前に取得しておく
資格はありますか?特にありませんが、IT系を希望する方には「基本情報技術者」をおすすめします。もちろん、入社後でも当社の研修制度を積極的に利用し、様々な資格に挑戦してみてください。
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内定後、入社までにしておいた
ほうが良いことはありますか?残りの学生生活を大切に、健康に気を付けて過ごしてください。
また、当社では、採用担当者を通じて新卒研修担当の講師陣から参考資料の紹介などがありますので、是非それらにも積極的に取り組んでみてください。